キムチのきもち

創業1年目のデジタルマーケティング経営者の独り言



2020-08-05の観たり読んだりしたものとか

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アンドリュー・ソロモン: 人生で最も苦しい経験から、自分らしくなる

 

強い生き方のいい例ですねぇ。

涅槃の話出てくるとは思わんかったが勉強になったwww

 

 

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『日本のいちばん長い日』

 

signal.diamond.jp

ビービットとかLuupとか、顔見知りがたくさんいてる会社に投資あつまってますねぇ。

スタートアップ界隈、楽しそうではある。

いったんしばらくは株式会社サイアンドでがんばりますが、どこかしらのタイミングでスタートアップ3年ぐらい頑張るのも有りかもしれないねぇ。

まあ財政基盤を盤石に整えてから、趣味としてやっていくのが自分としてはよさそうだと思います。

 

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カロリーメイトの広告スクショ

www.otsuka.co.jp

プログラム書いてるときってこんなに画面ガチャガチャ動かないっすよ・・・。

にわかプログラマとか、こういうの好きそうなライトな層が結局ターゲットとして反応しそうですわね。

プログラマを狙い撃ちするならもっとギークじゃなきゃ。多分プログラマじゃない人が、プログラマ向けに作っちゃった広告なのかな・・・。

cicadaみたいに、問題解かせる系とかだと、理系人材とかプログラマ人材は、もう衝動的に反応しちゃうけどね。

1ヶ月ぶりぐらいに偏頭痛が出たので要因を考えてる(2019-05-18の日記より)

頭が痛い。

動けないほどの痛みではないけど、ズーンとのしかかるように痛い。
偏頭痛持ちなのだが、今回は前頭部の少し右側が痛んでいる。

昨夜、嫁とテレビ電話をしながら金麦を2口ほど飲んだ。
アルコールを摂取するのは久方ぶりだった。
酒に弱い体質なので、翌日の調子が多少悪くなるのは予想していた。
しかし、嫁と深い話をたくさんできて嬉しくなったので、宴がしたくなった。

その結果、偏頭痛である。

アルコールを入れた30分後あたりから、痛み出した。

痛みは夜が明けても続いている。
相変わらず、ズーンと思い。

原因はなんだろうか。
やはりアルコールだろうか。
それとも、枕を高くしすぎて首が凝ったのだろうか。

ひとまず頭痛薬を朝一で入れた。
しかし2時間経った今も、ずーんと重い痛みが引かない。

これまでの偏頭痛の経験から、頭痛が出るのはおおよそ以下の4つのどれかに該当するケースだ。
1. 不自然な姿勢で首まわりが凝った
2. アルコールを摂取した
3. 急激に気圧が下がった
4. 風邪などをひいた

そういえば今朝の空は、非常に曇っている。
ベランダに出ると、思いの外風が強く吹いている。
いまにも一雨振りそうだ。
窓を開け放っていたのだが、肌寒くて一枚上着を羽織った。
明らかに、昨日から大きく気候が変わっていた。

気圧が大きく変わったのだろうか。
調べてみる。

それほど大きく変動していないようだ。
気温自体もそこまで大きく変わった様子がない。

原因は、アルコールなのだろう。

頭痛薬をもう一錠放り込んで、様子を見ることにしよう。

2020-08-03の読んだ記事【ABMとかtwitter採用とか】

ABMっていう言葉があるのを初めて知りました

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jp.marketo.com

ABMっていうのは要するに、ターゲットを具体的企業名とかで数個だけピックアップして、そこにぶっ刺さるように特化してマーケティングしましょうっていう方法。

普通のインバウンドマーケティングでリード獲得とかしていくときには、ペルソナとか一応つくるわけですが、そこに具体的な企業名とかが想定されてはなくて、あくまで最大公約数的なターゲット設定をするわけですね。

そうするとターゲットは実在しない相手である可能性もなきにしもないわけで、その仮定のもとにマーケティング活動を実行するのは、不要なターゲットがリードとして取れてしまうリスクが少なからずあり、非効率だよね。

もちろんtoC市場とかだと、そんぐらいざっくりしたターゲティングで良い場合も多いんですが、toB市場で考えると、必ずしもそういったリード獲得の手法が、ほぼ奏功しないケースも多分にある。

逆にABMみたいな、かなり具体的な、ターゲットを具体的企業そのものとしてマーケティング活動をおこなっていくほうが、後々のメリットが大きい場合もあると。

 

ワシの会社で言うのであれば、既存または新規の具体的なお客さんに、これどうですかあれどうですか、こういうのどうですか、とか色々考えて提案してみるのがABMぽいマーケティングになるっぽいです。

 

Twitter採用どうなのか問題

 

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hoozm.hatenablog.com

『Twitter採用は棚ぼたであり、頑張るべき対象ではない。』みたいな、営業とかマーケティングの真髄みたいな構造の文章が書かれていて、まぁそうだなと思った。

(売ろうとすると売れなくて、お客さんを満足させていった結果として、売れる。みたいな話)

特に、Twitter採用を流行らせると利益を得られるポジションの人たち、要するに仕掛け人みたいな人たちがいて、多くのWeb担当者や広報や人事の人は、それに先導されたり踊らされているだけだったりするから、Twitter採用が最強だと思いこんでそればっかり頑張らないようにしような、っていう、クリティカルな結論が書かれていたが、やたらと長ったらしい文章かいておいて、結局言いたい内容それだけなのかよって、ちょっとがっかりした記事でした。

魚醤かとおもって舐めてみたら、薄口醤油くらい薄くてあんまりパンチが効いてなかったなぁ、という印象。

 

2020-08-02に読んだ記事とか

 

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www.ki1tos.com

研究の話を楽しそうにやってる雰囲気っていうのは研究室の大事な要素だと思いますねはい。『研究を面白いと感じるために必要なのは、センスではなく知識であると。』

 

 

 

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note.com

芸術界隈で結構ひどめのハラスメント事件があったみたいですね。

SNSでの誹謗中傷に対して、被害者側が告発するブームが来ている昨今。

noteという巨大プラットフォームで発信する術さえ知っていれば、大衆を味方につけて加害者側を社会的に潰せてしまうという。

結局のところ知性と誠実さに勝るものはないということか。

 

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togetter.com

インターネット以前の、インターネットに関する情報はインターネットにも乗っていなかったりするんだなぁ。書籍や歴史を学ぶことの重要性よ。

 

 

エンジニアリング系

【DevOps】いつか読むかも系

showwin.hatenablog.com

 

【Docker】近々読む・Laprasのクローラーの人が書いたDockerガチ入門

moro-archive.hatenablog.com

 

2020-08-01に読んだ記事と感想

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www.megamouth.info
何の仕事をするにせよ、自ら挑戦して環境を変えてチャンスを掴んでレベルアップしていかないと、そうなるわな。
自分が変化をしようとしないのを、環境のせいにして言い訳している文面が多いように感じる。
まぁでも30過ぎてから気づけてよかったんじゃないか?


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monthly-shota.hatenablog.com
安楽死は、積極的安楽死で、意図的に死期を早める措置をする。
尊厳死は、消極的安楽死で、自然な死を迎えられる措置をする。
ツイッター検索の引用で出てきた文言で『安楽死をハッピーエンド療法とか呼ぶ善人の仮面を被った極悪人がそのうちどうせ出てくるだろう』的な言説があった。
『ハッピーエンド療法』という言葉に虫唾が走った。
あと、重傷者が家族や社会の負担を考慮して死を選ぶのを「すべり坂」っていうらしい。
乃木坂、けやき坂以外の、坂ボキャブラリーが一つ増えた。
気になって語源とか調べたら、『すべり坂論法』っていうのがあるんだな。
plaza.umin.ac.jp